exhibition

此処から彼方


神林優 鈴木余位 山本圭太 行竹亮太 平曜 サカサマナコ


2017年1月21日(土) ~ 3月5日(日) 
12:00 ~ 19:00(金・土は20:00まで、最終日は17:00まで)  火曜日休場



彼方はいつまでたってもやって来ない。

私は右から、貴方は左から、そうやって追いつめても彼方は遠く。

だから此処からサインを出そう。

さぁ、今日は此処から。


歳をとるのは結構難しい。

昔はどんどん蓄積されていき、今は待ってくれない、

身体だけが時間を的確に刻み体を表現していく。

見えない物を形にしていくのが表現者であるならば、

表現者はすでに表現されていて、そんな人が表現を探求して表現を作ろうとしている。表現、表現、表現、表現.....

こんな表現の連鎖を何処で止めたらいいのかわからないけれど、

とりあえず、今日此処に自分を一つ置いてみる。

「光」をテーマに、インスタレーション、パフォーマンス、写真、詩、といった複数のジャンルにまたがる実験の場として行う展覧会



【出展作家】


神林優 Yu KANBAYASHI


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1977年 長野県生まれ

2002年 多摩美術大学美術学部二部芸術学科 卒業

2010年 文化庁新進芸術家海外研修生


主な個展

2005年 「the origin of Love  愛の起源」 art trace gallery (東京) 

2007年 「on my birthday 」 art trace gallery (東京) 


主なグループ展

2011年 「Three Japanese Contemporary Photographers」

   hpgrp gallery(New York) 

2003年 「キヤノン写真新世紀」東京都写真美術館(東京)



鈴木余位 Yoi SUZUKI


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栃木県生まれ。多摩美術大学在学中『はながないたらパリがくる』で、ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞。その他、無境界に国内外発表•受賞多数。2014~15年には文化庁の新進芸術家海外派遣によりアメリカ、トルコを流浪。近年は、自身表現の出自である詩と映画の交感の坩堝へと歩きはじめている。近作に『フィルム石磨きフィルム石置き去り』(オブジェ+朗読)、『怪物君』(映画化)など。



山本圭太 Keita YAMAMOTO


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照明家・空間演出家

1980年 生まれ

多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科 卒業 

多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程(修士課程)修了


「光」を素材として扱い空間演出を行い、舞台照明、映画照明も手掛ける。

プロジェクター光、映写機光、映像メディアも「光」として捉え、素材として活用。近年は企画演出も手掛ける。


2015年 東京都現代美術館「山口小夜子 未来を着る人」生西康典×掛川康典

         〈夢より少し長い闇〉照明空間演出

2015年  国立小劇場 第七十六回 珠實会 五條珠實Recital 映像空間演出

2016年  あいちトリエンナーレ2016 石田尚志

        「絵馬・絵巻/プロジェクション」映像マッピング 映像空間演出



行竹亮太 Ryota YUKITAKE


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1986年 広島生まれ

2011年 多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科 卒業

現在、東京を拠点に活動中


主な展示

2009年 さよならポラロイド 東京展(art trace gallery)

2010年 126 POLAROID さよならからの出会い(横浜美術館)

2013年 影像2013(世田谷美術館)



平曜 Hikari TAIRA


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1989年 東京生まれ

2012年 多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科 卒業


照明家。光と身体を主軸とした空間演出作品を制作。

自身で制作した光の素材に身体を絡める。主な作品として『白ガ降ル』(2011)、『sky hole』(2012)、『紋-mon-』(2014)、『sky color』(2015)。近年では自身の作品の他、舞台照明や展示、映像、写真照明など多岐にわたるジャンルで活躍し、インドネシアや台湾など海外での照明演出も行っている。



サカサマナコ SAKASAMANAKO(※パフォーマンスでの参加)

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photo by bozzo

2012年10月結成。脚本・演出の吉中詩織と音楽・音響デザインの前村晴奈、空間美術の山本高久によるパフォーマンスユニット。世の中の言葉や常識が持っている価値観を一旦やわらげ、 不器用で泥臭くあるものたちを肯定してみることを作品で試みている。12年12月、初作品『ソノトキ』を発表し、13年1月には『ソノトキ case.2』で 東京アートミーティング[第3回]共感覚実験劇場に参加。その後もNPO法人RAFTの公募企画『石と波紋』に選抜され、14年には初の長編『祝辞の方法』が第14回AAF戯曲賞最終受賞候補作品にノミネート。ユニットの持つ色や方法論にこだわらず、柔軟に変化していける環境を求め開拓し続けている。


【イベント】

パフォーマンス:2017年2月26日(日)~3月4日(土)

 2月26日(日) ①16:00~  ②18:00~

   27日(月) ③18:00~

 3月 1日(水) ④18:00~

      2日(木) ⑤18:00~

      3日(金) ⑥16:00~  ⑦18:00~

      4日(土) ⑧16:00~  全8公演


〈お席のご予約について〉

1.お名前

2.ご希望日時

3.人数

4.ご連絡先(mailアドレス)

上記を記載の上、下記アドレスまでご連絡ください。

予約アドレス:sakasa.manako@gmail.com

また、満席になり次第の締め切りとさせて頂きますので、

是非お早めにご連絡下さいますようお願い申し上げます。


関連イベント:

 1月21日(土)18:00~ オープニングパーティー

 2月11日(土)16:30~ トークイベント 土屋誠一×星野太

土屋誠一(美術批評家・沖縄県立芸術大学美術工芸学部 准教授)

星野太(金沢美術工芸大学美術科芸術学専攻 講師)


地図

・東京メトロ銀座線「末広町駅」4番出口より徒歩1分
・東京メトロ千代田線「湯島駅」6番出口より徒歩3分
・JR「御徒町駅」南口より徒歩7分
・JR「秋葉原駅」電気街口より徒歩8分